« 夕方ホットトーク(ラジオ)10/11-14 17.30過ぎから13分放送 | トップページ | くらし解説放送はあすの10.25から »

時論公論「どう越える?自動運転の壁」19(水)23.55-0.05他の生放送

 時論公論「どう越える?自動運転の壁」

(明日19(水)23.55-0.05 

 

世界各国が、激しい自動運転開発競争を続ける中、実現に至る「壁」が次第に明らかになってきました。

米運輸省は、先日世界に先駆けて、自動運転を実現する15の指針を発表。

国連でも、日独が主導して基準作りの議論が始まるなど、国際的な動きが加速しています。

アメリカは、IT企業戦略を前面に出し、「無人運転」を一足飛びに実現しようとしています。

しかし「無人運転」には、「データにはない予期せぬ事態」への対処、「関係者の誰かが必ず被害を受ける」緊急事態に、

「命の選別」のソフトをどう事前にインプットするのかといった「倫理」にかかわるものまであり、実現へのハードルは高いものがあります。

一方、自動車メーカー戦略を前面に出し、運転支援技術の一環として、段階的に自動運転に向かおうとする日本には、

「ドライバーのシステムへの過信」「システムとドライバーの責任分担」など、「人間とコンピュータの関係」をめぐる、

理論化しにくい独特の課題(壁)が横たわっています。

自動運転の実現には、どのような壁があるのか?

どのようなプロセスを経て、社会に受け入れられるべきなのか?

自動運転をめぐる現状と課題を解説します。

 

 

 

 くらし解説「見えてきた!金星の素顔」

(明後日20(木)10.05-10.15(放送時間が少し遅れる可能性あり)

 

金星探査機「あかつき」の観測で、今まで知られていなかった金星の姿が、しだいに明らかになってきました。

2010年に打ち上げた「あかつき」は、深刻なトラブルで一時絶望視されたものの、奇跡的に金星周回軌道に復帰し、

世界初の「金星気象衛星」としての観測を始めた。先月「一金星年」(金星とともに太陽を一周)を迎え、

太陽との位置関係が作り出す、気象変化の全容(1クルー)も観測しました。

金星は地球と同時に生まれた「双子星」。最初海があったが、CO2濃度上昇で温暖化が極端に進み、460度90気圧の灼熱の地表に、

秒速100mの暴風(スーパーローテーション)が吹く星となった。なぜ同じ条件を持ちながら、地球と全く違う運命をたどったのか?謎は限りなくあります。

「あかつき」は、その観測によって、厚さ20kmの濃硫酸の雲の動きや、「スーパーローテンション」のディテールを、克明に動画撮影することに成功。

また、地球ではありえない長さ1万メートルの巨大な雲(スーパーローテーションに逆らって同じ場所に止まっている)の様子も撮影し、金星の謎はむしろ深まるばかり。

あかつきは「惑星気象学」という新しい学問を発展させる。地球以外の惑星の気象を調べることで、太陽系を貫く原則を発見し、

その結果、地球という存在をより深く理解することで、地球温暖化のメカニズムや、気象予報も、長期的で正確なものになるといいます。

あかつきの最新画像を紹介しながら、金星研究の現状と可能性を解説します。

|

« 夕方ホットトーク(ラジオ)10/11-14 17.30過ぎから13分放送 | トップページ | くらし解説放送はあすの10.25から »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/537018/64365624

この記事へのトラックバック一覧です: 時論公論「どう越える?自動運転の壁」19(水)23.55-0.05他の生放送:

« 夕方ホットトーク(ラジオ)10/11-14 17.30過ぎから13分放送 | トップページ | くらし解説放送はあすの10.25から »