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夕方ホットトーク(2016.2.1(月)~5(金))ラジオ生放送

来週のラジオ生放送です。聞いてくださいね。

2/1(月)

「NGOからみたCOP21」(小西雅子さん(WWFジャパンプロジェクトリーダー)

歴史的会議となったCOP21の舞台裏には、国の代表以外に企業、自治体、そしてNGOメンバーの活躍があった。COP21の議論はどのように決まり、どのような課題を残したのか?今後懸案となる石炭火力発電の国際的評価も交え、気候変動対策の今後についてうかがう。

 

2(火)

「どうする?火力発電」(橘川武郎さん(東京理科大学教授))

COP21の決定で、石炭火力発電のあり方に、大きな宿題が残された。石炭はCO2排出量が化石燃料で最大。日本政府は、先端的石炭火力発電で世界に貢献できるとはいうものの、世界の風当たりは強まるばかり。今後石炭を含む化石燃料の火力発電を、日本はどう位置付けていけばいいのか?現状と今後を伺う。

 

3(水)

「水から見た地球環境問題」(吉村和就さん(グローバルウオータージャパン代表))

COP21では、途上国の温暖化被害がクローズアップされ、今後、洪水や干ばつなど、水問題に世界がどう向き合うべきかが議論された。「水問題」は地球温暖化の被害を考える中心的課題。世界の現場を知り尽くした吉村さんに、「水」から見た地球環境や今後の水ビジネスのあり方等についてうかがう。

 

4(木)「北極からのメッセージ」(山内恭さん(国立極地研究所特任教授))

北極や南極等の極地は、地球全体の気候を安定させる重要なエリア。しかし、地球温暖化で、北極海の海氷やグリーンランドの氷床が消滅をはじめ、地球全体に大きな影響がではじめている。極地は今どうなっているのか?その変化は、世界や日本にどのような影響を及ぼすのか?最新の研究成果を伺う。

 

5(金)

「生物から見た環境問題」(赤池学さん(ユニバーサルデザイン総合研究所所長))

COP21では温暖化に対する道筋が示されたが、その陰には「生物多様性をどう守るか」という、未解決のもう一つのテーマが存在する。人類は生態系の中で生きており、それを無視した地球環境問題はあり得ないのに、温暖化や環境破壊で、生物種は一年で4万種もの勢いで絶滅している。地球環境を守りつつ、生物とどのように向き合い、持続可能な社会をつくっていけばいいのかを伺う。

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